どうも!おいちゃんです^ ^
我が子(モンスター)がようやくようやくストライダーを自ら興味を示してくれたので報告いたす
前回の記事から月日は経っておりませんが、本日急にモンスターが成長を見せた
ストライダーは突然に
ラブストーリーではないが、ストライダーを突然指差すモンスター!
念願のモンスター自らストライダーに興味を示した
疑い深いおいちゃんは、もう一度だけ彼にたずねた・・・

これ?乗るの?

うん!
うっそ!間違いではなかった
感動するおいちゃんは、その思いをぐっとこらえモンスターをサドルに
最初は両手でハンドルをサポートして
「いっちにーいっちにー」
少しバランスは悪いが、おいちゃんなしでも乗れるのでは?
おいちゃんは覚悟を決めた!
モンスターが、旅立つ時や!
頑張れ!行けーーーーーー!
「ガシャーーーーーン!」

うっ

うわぁーーーーーーん!マーマーーーー!

うっ

もーーー調子のりすぎ( *`ω´)
2度目の挑戦
諦めの悪いおいちゃんは反省して、トイレで作戦を立て直した
脳なしの頭でようやく考えついたことが
サドルが高いのではないか?
モンスターは乗った時に足の底が両足はついていない事に気がついた
片足のみ地面について片足は爪先、これを交互に繰り返しストライダーに乗っていた
おいちゃんはサドルをベッタベタに下げた
モンスターも泣き止み仲直りできたので再びストライダーに乗車させた
最初はお決まりの
「いっちにーいっちにー」作戦だ
ん!?やはり!
1回目に比べて、おいちゃんの支える力が弱くなっている!
いける!
確信したおいちゃんは、ゆっきーなの激怒とモンスターの悲鳴を覚悟し再び手を放してみた・・・
なんという事でしょう!(ビフォーアフターの曲流れてます)
キャッキャゆうて一人で乗り回すじゃありませんか!
以前とくらべ安定した走りをみせるモンスター!
あまりの楽しそうな姿に
サドルの匠「おいちゃん」も感極まりました
最後にはモンスターの得意の決めポーズも頂けて満足の一日でした
モンスターに「いいね!」頂けました
何よりも貴重な1日の貴重な一票ありがとう!
おいちゃんは幸せ者でございました
おわりっ( ^_^)/~~~